まったく当り前の教会生活 > 著者よりコメントです。

 
教会は、神が与えてくれた大きな祝福です。
 


 牧師家庭に育った私にとって、教会とはまさに当り前のもの、何の違和感を覚えることもなく受け入れてきました。しかし、いつの頃からか、私にとっての当り前は友人たちにとっての当り前ではないことに気がつき、教会ってなんだか不思議なものだ、と思うようになりました。

 自分自身の信仰が明確になるにつれ、教会がいかにすばらしいものであるかがわかってきました。教会は、神がクリスチャンに与えてくれた、この上なく大きな祝福です。今では、これからの時代が求める貢献型コミュニティの原型は教会にあるとさえ思うようになりました。

 私の周りには、教会のすばらしさと可能性を教えてくれるすばらしい方々がいます。日々忠実に信仰生活を歩んでいる教会の方々、昭和の宣教を担って天に召されていった先輩の牧師たち、伝統の中にあって奮闘する若い働き人たち、定年後の生涯を神に仕えて歩む壮年男性たち、教会に傷つきながらなお教会を愛している兄弟姉妹、ネット上で交流する顔も名前も知らないクリスチャンたち...ひとりひとりの方との主にある絆に感謝します。

 すべての人にとって、この教会のすばらしさが当り前になる日が来ることを願っています。そのために、ライフ21シリーズが少しでもお役に立てるならば、この上ない幸いです。

ただ神の栄光が、 表されることを願いつつ・・・